EQUIPMENT
検査設備
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MRIMRI検査はエックス線を使用せず、強い磁石と電磁波を使って体内の様々な臓器を断層撮影できます。
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放射線被爆がなく脳、脊髄、四肢、各種内臓など詳細な情報を得ることができます。 ペースメーカーやその他、特殊な金属医療機器が体内に存在する場合検査できないことがあります。当院では必要に応じてできる限りご来院当日に検査して頂けるように心掛けています。
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CTCT検査はエックス線を使用して体内の様々な臓器の断層撮影をします。
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MRIと比較し、検査時間が短く、頭部の出血や骨折、肺病変の描出に優れています。 当院では患者様の状態、病変に応じてMRIと使い分けながら、基本的にご来院当日に検査して頂くことが可能です。
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超音波 (エコー検査)超音波検査は人の耳には聞こえない超音波を体表からあてて、体内臓器や血液の流れを観察します。
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基本的に無害でどなたでも検査を受けて頂くことが可能です。当院では脳梗塞の原因となる頸部血管の動脈硬化を調べる頸動脈エコーはもちろん、人間ドックで施行される腹部エコー、心臓の機能を調べる心エコー、その他下肢動脈、静脈などのエコーも必要に応じ施行しております。
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基本的に無害でどなたでも検査を受けて頂くことが可能です。当院では脳梗塞の原因となる頸部血管の動脈硬化を調べる頸動脈エコーはもちろん、人間ドックで施行される腹部エコー、心臓の機能を調べる心エコー、その他下肢動脈、静脈などのエコーも必要に応じ施行しております。
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脳波検査大脳の機能を調べる検査で、てんかん、意識障害、脳血管障害、脳腫瘍などにおける脳の機能評価を行います。光や深呼吸で刺激を与えながら検査を行います。
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血圧脈波検査手足の血圧を同時に測定し、血管の動脈硬化の程度を調べる検査です。四肢血管の動脈硬化の程度、狭窄の程度が5分程度でわかる検査です。
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ホルター 心電図検査通常の心電図は30秒ほどの短時間の測定ですが、24時間心電図を装着することで、不整脈や狭心症の診断に有用となります。 動悸、失神、めまいなどの症状があるかた、脳梗塞の原因精査に用います。
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骨密度検査骨密度測定は、骨の中にカルシウムなどのミネラル成分がどのぐらい存在するのか数値化する検査で、骨粗しょう症や骨折のリスクを判定するのに用いられます。
FACILITIES
院内設備
待合室
リハビリ室
第1診察室
第2診察室
中待合室
点滴室
駐車場(屋内に15台完備)